通常、株式を貸株してる間に配当金の受け取りが発生した場合、配当金に代わって配当金相当額が支払われます。
ただし、以下いずれかのお手続きをおこなっていただくことにより、配当金の支払いが発生する場合に、配当金として受け取ることができます。
(1)株主優待・配当自動取得サービスの「株主優待・予想有配優先」を選択。
(2)「株主優待優先」を選択し、株主優待と配当金の権利確定日が同日の場合、
またはコーポレートアクションの発生日と配当金の権利確定日が同日の場合。
※東洋経済新報社提供の株主優待情報がある銘柄に限ります。
(3)「金利優先」を選択し、権利確定日の3営業日前(権利付最終日)の16:00までに
お客様ご自身で返却を指示。 詳細は株主優待・配当金自動取得サービスをご覧ください。
配当金と配当金相当額の違いについて
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