通常注文と逆指値注文の2つを同時に設定することができる注文方法です。
まず、通常注文が市場に発注されます。
通常注文が約定する前に逆指値で指定された条件にヒットすると、通常注文はキャンセルされ、逆指値として指定された注文に訂正される注文です。
逆指値や逆指値付き通常注文は、様々なシーンで活用することができます。
詳細については、以下ページをご確認いただき、ご利用ください。 逆指値注文/逆指値付通常注文について詳しくはこちら
なお、逆指値付き通常注文とセット注文(買い→売り注文または、信用新規建→返済の連続注文)は、異なりますのでご注意ください。 セット注文について詳しくはこちら
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