信用新規建取引を行う際の利用可能額で、信用保証金余裕額÷30%で計算しています。
※「新規発注時の自動振替」がONの場合、預り金や保護預りにある国内株式・投資信託も含めて計算しています。
代用、保護預りともに前日終値と現在値のうち低い値を元に評価しています。
※マネーブリッジの自動入出金(スイープ)がONの場合、楽天銀行の利用可能額も含めて計算しています。
※受入保証金合計が30万円以下の場合と、増担保銘柄を新規建てする場合は、実際の発注できる余力と数値が異なります。
なお、新規建の範囲内でも、建玉規制を超える注文は発注できません。