らくらく担保の自動振替設定で設定している状況によって異なります。
楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」をご利用のお客様は、楽天銀行の普通預金口座にお持ちの利用可能額も、自動振替の対象としてご利用いただくことができます。
原則、自動振替の優先順位は以下の通りです。
・現金→国内株式→投資信託→「マネーブリッジ(自動スイープ)」を設定の場合、楽天銀行利用可能額
・国内株式や投資信託の商品区分内において、振替え可能な株式銘柄や投資信託が複数ある場合、振替優先順位は以下の通りです。
<国内株式> 1単元株数×株価×代用掛目の値が低い順から先に振替えられます。
ただし、貸株サービスにおいて、「すべて貸出す」(全貸)・「一部貸出さない」(一部未貸)に設定されている銘柄がある場合においては、「貸出さない」設定をしている銘柄から優先して振替えを行います。
※単元未満株式は、自動振替対象外となります。
<投資信託> 1口あたりの基準価額x代用掛目が小さいものから振替えられます。振替は1口単位で行われます。