保護預りの有価証券を売却した場合保護預りの株式を売却した場合、売却日当日に売却代金全額が預り金へ即時反映され、同日の現物ならびに投資信託やその他商品の購買余力となります。
保護預りの投資信託を売却した場合、翌朝の当社メンテナンス終了後(概ね午前6時頃)に預り金に反映され、現物ならびに投資信託やその他商品の購買余力へ反映されます。
信用口座における代用有価証券を売却した場合保証金現金自体は、現物以外の投資信託やその他商品の購買余力にはなりません。
そのため、代用有価証券としての現物株式や投資信託の売却代金を投資信託等の現物以外の商品の買付原資にする場合は、まず売却代金を受渡日以降に預り金へ振替えていただき、現物ならびに投資信託やその他商品の購買余力へ反映させる必要があります。
※投資信託やその他特定の商品は預り金でのみご購入いただけます。
※買付可能額は、売却時の受渡日と買付時の受渡日が異なる場合、全額ご利用いただけない場合があります。
※買付可能額は、拘束金額等がある場合、預り金から拘束金額等を差し引いた金額となります。