下記いずれかのケースに該当する場合は、注文画面でNISA口座が表示されません。
1)当社NISA口座が未開設の場合。
※NISAでお取引いただくためにはNISA口座の開設が必要です。
NISA口座申込はこちら
2)他社から当社へNISA口座の金融機関変更をし、申込書類が当社宛に10月1日以降に届いた場合。
※翌年のNISA口座枠での開設となり、当年中はお取引いただけません。
※翌年のNISA口座は当年の12月下旬よりご利用いただけます。
2020年NISA口座での取引開始可能日についてはこちら
NISA口座の開設状況(何年枠のNISA口座が開設されているか)は、
ウェブログイン後>設定・変更 画面よりご確認ください。
画面内の「お取引口座」→「NISA口座」欄のステータスをご確認ください。

※上記は2019年度のNISA口座が開設している状況です
3)楽天証券で2017年のNISA口座をお持ちのお客様で、2017年9月30日までにマイナンバーの登録をされなかった場合。
※2018年以降のNISA口座が開設されていません。
再度NISA口座を開設する場合、下記画面からNISA口座の申込とマイナンバーを登録してください。
※申込み書面は不要です。
下記FAQも、ご参照ください。
NISA口座の金融機関変更をおこない、開設が完了しているのに、NISA口座での取引ができないのはなぜですか?4)NISA口座で買付できる金額(NISA口座買付可能額)が「0円」の場合。
⇒NISA口座での買付に充当できる資金が「0円」の場合(未入金のケース等)や、NISA口座買付可能額が上限に達し「0円」となっている場合、口座の欄の「NISA」はグレーアウトしチェックできない仕様になっています。
NISA口座買付可能額は以下の画面で確認できます。
【NISA口座買付可能額の確認方法】
・ウェブログイン後>口座管理>買付・出金可能額>本日の余力

※赤枠内が0円の場合、NISA口座での新たな買付ができません。
5)注文しようとしている商品がNISA口座対象商品でない。
●つみたてNISAの対象商品:国の定めた基準を満たした投資信託
※株式はつみたてNISA口座対象になりません
●一般NISAの対象商品:原則、楽天証券で取り扱っている国内株式・海外株式・投資信託(一部例外あり)
※国内ETF、国内リートや、当社取扱いの公募増資・売出(PO)/立会外分売は、NISA口座で取引可能です。
※下記については、NISA口座対象外です。
・新規公開株式(IPO)
・外貨建MMF